交通博物館
2006.04.23 Sunday 01:23
入場券を並んで買い,中にはいると人だらけ.大部分は子供連れで,一部鉄ヲタが混入していた感じ.子供を連れていない人は全て鉄ヲタといっても過言では無かろう.
閉館記念の万世橋駅遺構見学はとっくの昔に受け付け終了.硬券配布も当然終わっていた.万世橋の遺構見学はできなかったものの,元々中央階段であった休憩所では壁の一部をアクリル板に入れ換えて,昔の階段が見えるように配慮がなされていた.
入場するとまずは蒸気機関車が我々を出迎えてくれる.しかし,そのすぐ前にスタンプラリーのゴールがあり,全て集めるとクリアファイルがもらえるとのことだったので,まず展示物はそっちのけでスタンプ集めに入る.各スタンプ台では結構な行列が出来ていたが,スタンプが2つずつだったので列のすすみは速かった.
スタンプを集め終わってら展示物をゆっくりと見学.最後に来たのがいつなのか覚えていないほどなので全然前回と比較するなどと言うことは出来ないのだが,平成7年で使われなくなった東北新幹線CTCの表示板,はやて・こまちの模型などを見ると展示物は随時入れ換えられているようだった.
最も印象に残ったのは自動車のコーナーにあったオート三輪.
閉館記念の万世橋駅遺構見学はとっくの昔に受け付け終了.硬券配布も当然終わっていた.万世橋の遺構見学はできなかったものの,元々中央階段であった休憩所では壁の一部をアクリル板に入れ換えて,昔の階段が見えるように配慮がなされていた.
入場するとまずは蒸気機関車が我々を出迎えてくれる.しかし,そのすぐ前にスタンプラリーのゴールがあり,全て集めるとクリアファイルがもらえるとのことだったので,まず展示物はそっちのけでスタンプ集めに入る.各スタンプ台では結構な行列が出来ていたが,スタンプが2つずつだったので列のすすみは速かった.
スタンプを集め終わってら展示物をゆっくりと見学.最後に来たのがいつなのか覚えていないほどなので全然前回と比較するなどと言うことは出来ないのだが,平成7年で使われなくなった東北新幹線CTCの表示板,はやて・こまちの模型などを見ると展示物は随時入れ換えられているようだった.
最も印象に残ったのは自動車のコーナーにあったオート三輪.
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