TOEIC Test プラスマガジンのPMOPについて
2008.07.26 Saturday 20:32
TOEIC受験前には結局できなかったプラスマガジンの7月号問題を今日やってみた.というのはPlus Magazine Online Programにある「Practice TOEIC Test(PTT)自動採点」を試してみたかったから.
点数を計算すると期待していたが,単に集計するだけのものであったのでちょっとがっかり.
点数を計算すると期待していたが,単に集計するだけのものであったのでちょっとがっかり.
紙に記入した答案を200個のラジオボタンをマウスでポチポチと入力してみたところ,メールで各パートの正答数と正答率が送られてきた.TOEICのように問題の難易度を考慮して得点が出ると期待していたのでがっかり.これなら自分で採点したのと同じ.形式は似せてあるが所詮は練習問題,かつ毎号「新しい」問題を配置するのであるから,TOEICと同等の分布になる問題を作ることはそもそも無理なのだろう.
最新号だけでなく,既刊の回答も入力できるが,これもいまいちメリットが感じられない.
ちなみに先日受けた本物と比べると,Practice TOEICの方が難しめに作られていると感じる.特にPractice TOEICのPart 5はコロケーションを知らないと正解できない問題が数多く含まれているが,本物のTOEICではそんなに多くなかった気がする.
まあ,本物よりちょっと難しいくらいでないと練習にならないのだろうけど.
今回はListeningの出来が悪かったので,問題文を何度も聞いてみることにしよう.同じ文章を分かるまで何度も聞くことが重要らしいので.
最新号だけでなく,既刊の回答も入力できるが,これもいまいちメリットが感じられない.
ちなみに先日受けた本物と比べると,Practice TOEICの方が難しめに作られていると感じる.特にPractice TOEICのPart 5はコロケーションを知らないと正解できない問題が数多く含まれているが,本物のTOEICではそんなに多くなかった気がする.
まあ,本物よりちょっと難しいくらいでないと練習にならないのだろうけど.
今回はListeningの出来が悪かったので,問題文を何度も聞いてみることにしよう.同じ文章を分かるまで何度も聞くことが重要らしいので.
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