ARIA復習 その1
2008.03.19 Wednesday 23:50
ARIA 1巻
Navigation 01: ネオ・ヴェネツィア
「だって地球にはこんな美味しいじゃがバター もう 売っていませんもん」
「ここ『不便』だから全部自分の手でやれるじゃないですか それがなんだか嬉しいんです」
Navigation 02: 陸揚げ
「さっきの虹が 水たまりに落ちちゃったみたいだねー」
「早く終わっちゃうのがもったいなくて」
「いつかアリシアさんみたいな 水先案内人になれるかなぁ」「お馬鹿ねえ 当たり前でしょ 私達 舟 大好きだもんね」
ARIA 2巻
Navigation 07: 桃源郷
「たまには身体を休めるのも 立派なお仕事じゃないかしら」
「そーゆー罪悪感が出ちゃうくらい のんびりできちゃうのが温泉の魔法でしょ」
Navigation 08: 星の謳声
「この惑星に住むすべてのものが 互いにひかれあう力を生み出す源」
Navigation 09: アウグーリオ・ボナーノ
「私にとって みんなに出会えた 特別な1年だったんだもんっ」
「まだ できたての ほやほやの まっ白な1年の始まりね
これから先 この新年がどんな色に染まっていくのかは ぜーんぶ灯里ちゃん次第」
ARIA 3巻
Navigation 11: 春一番
「あの子まだ両手袋の見習いなのに すっごい技量を持ってるよ
一緒に舟のお話したら楽しいと思わない?」
「アリスちゃんも本当に舟漕ぐのが好きなんだね」
Navigation 15: ボッコロの日
「もうその彼も彼女も 何百年も前のずーと昔にいなくなっているのに
その彼の想いだけは紅い薔薇となって こうして今でも残っているんですね
想いは触れると移るから それが長い時間をかけてゆっくり広がって
みんなの心の像に写って残っているんですね」
ARIA 4巻
Navigation 16: ネバーランド
「灯里ちゃんが素敵だから この世界がみーんな素敵なのよ」
Navigation 18: 空を泳ぐ魚
「マグロは何時でも何処でも ずーっと泳ぎ続けているそうなのだ そうしていないと死んでしまうらしい きっと私もそれと同じなのだ」
Navigation 19: 伝説の大妖精
「あの子は何でもかんでも 楽しんでしまう名人なのよ」
Navigation 20: レデントーレ
「長い時間一緒にいると みんなの会話が途切れることがあります
それはとても自然に訪れる素敵な静寂」
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